WORKSHOP_2017

PLUS KAGA Projectの2期目となる2017年度では夏と冬に合計2回のワークショップを開催し、全国の9大学から14名の学生(通年固定メンバー)が参加しました。2期目のテーマは、「The New Solo Public」(下記詳細参照)とし、現在、一人一人の学生が立ち上げたプロジェクトが、加賀市の地域の方と連携しながら進められています。


THE NEW SOLO PUBLIC – ひとりから始める、新しい公共 –

人口が減少していく共同体において、パブリック(公共)の姿が変化してきています。人口減少社会が抱える課題が多様かつ複雑化になっていくのと同時に、課題に取り組む主体も多様化が進んでいます。中でも、公共的かつ革新的な取り組みの多くが、一個人や少人数のグループによって行われているように、自治体が中心となって地域の課題解決や公共性を担う従来型のモデルから、個人による公益性の高い多様なプロジェクトのネットワークが新しい地域の魅力や公共性をつくるモデルへとシフトしつつあります。個人=孤独、ではなく、力強い個性と独創性こそが地域や人をつなぎ、豊かな公共性と共同体をつくる大きな原動力のひとつになっているのです。

全体の流れ

夏(8月)と冬(2月)に2回のワークショップを加賀市で行い、秋(11月)には東京近辺に在勤、在学する加賀市出身の方を対象とした、学生プロジェクトのプレゼンテーションと交流会を行いました。

スケジュール

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参加学生一覧

澤田佳輝(金沢工業大学 情報フロンティア学部 経営情報学科4年)
ウォンダラハルシット(東京大学 工学部都市工学科都市計画コース3年)
橘英里(福井大学 工学部建築建設工学科4年)
青木寛(中央大学 法学部政治学科4年)
山崎ひかり(千葉大学大学院 園芸学研究科2年)
守安遼真(九州大学大学院 都市共生デザイン専攻1年)
椎原一輝(九州大学大学院 人間環境学府都市共生デザイン専攻1年)
駒井恵太(慶應義塾大学 総合政策学部3年)
畑江輝(早稲田大学大学院・創造理工学研究科・建築学専攻2年)
増井拓良(金沢大学大学院 自然科学研究科2年)
山田歩(慶應義塾大学 環境情報学部環境情報学科2年)
澤山健(東京大学 教養学部文科二類2年)
伴野綾(慶應義塾大学 環境情報学部2年)
小高菜緒(慶應義塾大学 経済学部2年)

※所属は2017年時点のもの。