僕は消滅可能性都市とも呼ばれる加賀市の人口の約半分の35000人の大分県の小さな町で生まれ育ちました。そんな町を出て大学に通う中で、自分の町はこれからどうなるのだろう?というぼんやりとした不安をいだいていました。その不安のありかを見つけるべくPLUSKAGAに飛び込みました。
実際に加賀市の方々にお話を伺ったり、メンバーと話をしていく中で、本当に町が豊かになる、活気付くというのは人口が増えるということだけでなくて、町に対して関心がある人が増えて色々なコラボレーションが起こるようになるということなのではないかと考えるようになりました。そのような視点で自分の町をもう一度見直してみると、今までなにもない町だと思っていたふるさとの魅力に気づくことができました。
PLUSKAGAはもちろん加賀市の新たな魅力を発見することができるワークショップですが、そこで学ぶ考え方や見方があればどんな町の魅力も発見できると僕は確信しています。このような機会を与えてくれた加賀市の皆さんに本当に感謝しています。