地域住民・企業の方へ

「PLUS KAGAがあるまち」を
地域と共につくる

2016年に加賀市の事業としてスタートしたPLUS KAGAは、2020年度をもって市の事業としての終了を迎えました。その後、地域の方々から「PLUS KAGAを続けてほしい」、「これまで来てくれた大学生に加賀市に関わり続けてほしい」といった想いを伝えていただき、私たちは今年からPLUS KAGAを自主事業として開催していくことを決めました。

その時私たちが考えたのは、PLUS KAGAを「地域による地域のためのプロジェクト」にしていきたいということでした。誰かが提供する一過性のイベントで終わるのではなく、地域の人々がみんなでつくりあげるプロジェクト、みんなが共有する地域づくりの文化にしていきたいと考えました。

「PLUS KAGAがあるまち」を地域の皆様と共につくる、その考えを今年から少しずつ実現していくため、加賀市の地域住民と地域企業の皆様に向けたPLUS KAGAの運営サポートの仕組みを用意させていただきました。ぜひご覧いただき、もしよろしければご協力のほどよろしくお願いいたします。

株式会社フォルク 代表取締役 三島由樹

 

<地域住民の方・PLUS KAGAに共感してくださる方へ>

2016年にスタートしたPLUS KAGAは、全国の大学生が加賀市に集まり、一人一人がまちづくりの企画を考えて地域の皆様と実践していくプロジェクトです。地域に寄り添ったプロジェクトでありたいと願い、その私たちの想いに応えていただいた沢山の加賀市の皆様のあたたかいご協力によって支えられ実施してきました。地域のご案内をはじめ、大学生の移動や宿泊のサポート、「PLUS KAGA ローカル」という地域住民連携の仕組みをつくっていただくなど、地域の皆様の熱意とサポートなくしてPLUS KAGAの歩みを語ることはできません。
加賀市主催の事業から市民参加型の自主事業へとステップアップすることにより、大学がない加賀市において、地域の新しい力に大学生がなること、大学では学べないことを大学生が地域の活動から経験すること、その双方の可能性がより高まると考えています。
PLUS KAGAがこれからも加賀市で続いてほしいと思ってくださる方、これまで知らなかったけどご興味をお持ちの方、ぜひご協力をお願いいたします。

 

<地域企業の方へ>

地域の企業が人口減少の進む地域で事業を継続し発展させていくためには、その企業がいかに地域社会と連携し、貢献していくかが重要です。
近年では、高校生や大学生が就職先企業を検討する際、給与などの労働条件だけでなく、仕事のやりがいや社会的意義を大切にする傾向が強まっています。
地域社会に貢献することが次世代との連携につながり、企業活動の継続と発展につながっていくのではないでしょうか。

2016年にスタートしたPLUS KAGAは、人口減少が進む地域社会が直面している様々な課題に対して、全国から集まった意欲溢れる大学生の斬新な視点とアイデア、そして地域連携による実践を通じてアプローチすることを目指したプロジェクトです。

地域企業によるPLUS KAGAへのサポートや大学生との連携は、それ自体が地域社会への貢献に位置づけられると共に、また、次世代が持つアイデアや価値観の事業への活用や、企業にとって必要となる事業の創造の担い手形成にもつながります。

PLUS KAGAの活動支援や連携にご興味のある企業の皆様、ぜひご協力をお願いいたします。

また上記の協賛とは別に、企画の段階から連携してPLUS KAGAを共につくる「共創パートナー企業・団体」も募集しています。共創パートナーシップについてご興味のある企業様は、PLUS KAGA事務局までお問い合わせください。

共創パートナー

大同工業は加賀市で創業し、来年で90周年を迎える会社です。加賀市には人口減少、高齢化、新幹線開通、スマートシティ化、観光資源等、課題と可能性が混在しており、参加される皆さんには、とても魅力的に映ることでしょう。自由な視点でこの町を見て、楽しんでください。共にこの地でイノベーションを起こしていきましょう。