地域と大学生がまちの未来をともにつくる

地域づくりを
実践したい大学生募集

加賀市は、私たちの地域づくりに本気で参画する大学生を募集します。求めるのは若者のアイデア、だけではありません。私たちの未来をともにつくる、実践です。ぜひ加賀市をあなたのアイデアを実践するフィールドにしてください。私たちは、大学生を大学生扱いしません。地域でリアルな挑戦をしたい大学生の応募をお待ちしています。

ABOUT

PLUS KAGAとは

「PLUS KAGA」は、大学生が主役となり、地域と協働し、人口減少が進む地域に新しい魅力と暮らしの豊かさをつくるプロジェクトを提案・実行していく新しいまちづくりの取り組みです。2016年にスタートして以来、これまで多くの大学生が地域の人々とともに様々なプロジェクトを市内各地で実現し、加賀市に新しいプラスの変化をもたらしはじめています。

 

石川県加賀市ってどこ?

加賀って聞いたことあるけど、どこだろう?金沢の近く?と思うかもしれません。実は、石川県加賀市は石川県の最南端、お隣は福井県という立地にあります。金沢から電車で25分程度なのですが、今県内で一番人口減少のスピードが早く、次世代への魅力づくりが課題となっています。

そんな加賀市ですが、市内各地には歴史ある温泉が数多くあり、加賀温泉郷としても有名です。また、地域の人が愛する共同浴場の「総湯」や、九谷焼・山中漆器など、地域固有の文化が数多く存在します。PLUS KAGAでは、地域の人も気づかなかった加賀市の新しい魅力を、あなたならではの視点でぜひ見つけてみてください。

 

PLUS KAGAプログラム

実施日程

夏のワークショップ:2020年8月24日(月)から8月30日(日)の6泊7日
冬のワークショップ:2021年2月(詳細日程は参加者と調整)
※原則として、どちらも全日程参加できる方
 社会情勢によっては日程や期間を変更させていただくこと
 
がございます。

募集人数

6名(予定)

応募資格

現在、大学および大学院に在籍している方
(原則として最終学年は除く)

実施場所

石川県加賀市

宿泊場所

石川県加賀市大聖寺京町41(PLUS KAGA 宿泊施設)

エントリー締切

7/19(日) 23:59 先着順なので申込みはお早めに!

問い合わせ先

PLUS KAGA運営事務局
公式サイト CONTACT からお問い合わせください

PROGRAM

プログラム紹介

PLUS KAGAプログラム

PLUS KAGAでは、1年目に「ローカルリサーチとプロジェクト企画」を行い、2年目以降に「プロジェクト実装」を行っていきます。

2020

SUMMER WORKSHOP

地域の方の案内のもと
まちをめぐる、
種を見つける・企画する

夏のワークショップでは、加賀市の各地域を巡り、地域の方々とのコミュニケーションを通じて地域の課題や可能性を発掘します。それをもとにプロジェクト企画を提案します。

AUTUMN SOLO WORK

ひとりで加賀へ行き
プロジェクトを深める

秋には大学生が個々で加賀市を訪れ、さらなるリサーチを行なっていきます。

TOKYO SESSION

学生同士で
ディスカッションと交流

これまでPLUS KAGAに参加した多分野の学生たちが東京に集い、ディスカッションと交流会を行います。(オンラインで東京以外に住む学生も参加できます)

2021

WINTER WORKSHOP

プロジェクトを
提案する

冬のワークショップではプロジェクトのプロトタイピングを行い、企画を完成させます。2年目以降の提案と実施内容について地域の方々に向けたプレゼンテーションを行います。

STUDENT PROJECTS IMPLEMENTATION

地域の協力のもと
プロジェクトを地域で
実践していく

その後のプロジェクト実装の段階では、大学生がそれぞれのペースで加賀市に通いながら、地域の方々や関係機関等と共にプロジェクトの準備を進め、実装を行なっていきます。

 

夏のワークショップのステップ

イントロダクション
ウェルカムパーティ

参加者の顔合わせと地域の方々との
ウェルカムパーティを開催します

フィールドワーク

地域の方々の案内とともに加賀市各地を
めぐり調査・魅力の発見を行います

個別フィールドワーク

一人一人の関心をもとに
個人フィールドワークを行います

プレゼン準備

調査で得た着想をもとに
プロジェクト企画をじっくり練ります

公開プレゼンテーション

地域の方々に向けて企画内容の発表を行い
企画についてディスカッションします

 

PLUS KAGA MOVIE

 

コーディネーター

三島由樹

Yoshiki Mishima

株式会社フォルク 代表取締役 / ランドスケープ・デザイナー
1979年 東京生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。
ハーバード大学大学院デザインスクール・ランドスケープアーキテクチャー学科修了(MLA)。
マイケル・ヴァン・ヴァルケンバーグ・アソシエーツ(MVVA)ニューヨークオフィス、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻助教の職を経て、2015年 株式会社フォルクを設立。
芝浦工業大学、千葉大学、東京大学、日本女子大学、早稲田大学非常勤講師。
​登録ランドスケープアーキテクト(RLA)

大学生のみなさんへ

PLUS KAGAを通じて、加賀市を「大学生が世界で最も活躍できる場所」、「大学生が大学生以上の存在になれる地域社会」にしたいと思っています。

PLUS KAGA に参加する大学生にお題は与えられません。大学生がやりたいことを地域で見つけて、それを地域の人達と実践することができます。おそらく世界でも有数のハードなワークショップだと思います。でも、あなたが大学生以上の大学生でありたいという気持ちがあれば、きっと心から楽しんでもらえるはずです。

加賀市に大学はありません。だからこそ、大学生の存在を大切に想い、大学生とともに行動したい気持ちを持った魅力的な人がたくさんいます。大切な人との出会いが、あなたのプロジェクトのきっかけになり、推進力になるはずです。

大学生の皆さん、PLUS KAGAに参加してぜひ地域に本気で関わる面白さを感じてください。ご応募お待ちしています!

ENTRY

エントリー

参加までのステップ

1

画面下の「ENTRY」ボタンからエントリーしてください。

2

エントリーフォーム(グーグルフォーム)に必要事項を入力してください。

3

送信ボタンを押したらエントリーが完了します。

4

3日以内に登録完了メールをお送りさせていただきます。
その際、事前面談の日程調整をいたします。(事前面談はオンライン実施)

5

事前面談にて、興味や問題意識などを共有します。

6

参加者事前懇親会(学生の顔合わせ・オンライン)を実施します。

 

エントリー締め切り

 

FAQ :よくある質問

Q:参加費はいくらですか?

A:参加費は基本的に無料です。
ただし、期間中の宿泊費(1日1000円×滞在泊数)と、食事など(1日あたり1000円程度見込み)の実費をワークショップ最終日に現金でお支払いいただきます。また、加賀市までの交通費は自己負担です。
食事は拠点で自炊をすることや、地域の人と一緒に地域のものを食べることもあります。

Q:全学年対象ですか?

A:継続的に関わっていくことを重要視しているため、原則として最終学年の学生は対象外とします(進学予定者は除く)

Q:プロジェクトの実行費は参加費に含まれますか?

A:含まれません。
プロジェクトの実行費は、自分で助成金などを申請して用意する形になります。今までの参加者では、加賀市のあくるめ財団の助成金に応募して実行費にあてる人が多いです。
助成金の申請手続き等に関してはサポートするのでご安心ください!

Q:グループワークですか?個人ワークですか?

A:フィールドワークは基本的に全員で行いますが、個人で希望する場所に行く機会も設けています。
プロジェクトの提案と実施は個人になります。フィールドワークでそれぞれが自分のやりたいことを探して、テーマや対象フィールドを個人で設定するという方式です。フィールドを決めたら、地域の人たちにご協力頂きながら、みんなで実施に向かって頑張ります!

Q:参加者の移住/定住や、移住/定住を増やす提案が求められていますか?

A:プラスカガは加賀市役所人口減少対策室が主催ですが、その目的は、大学生ならではの新しい視点から加賀市の可能性を見出すことや、地域の人と協力して加賀市の未来を考えていくことです。
よって、参加者への移住や定住を求めるものではありませんし、直接的に移住や定住を増やす方法の提案は求めていません。
ただし、具体的なプロジェクトを構想し、地域と連携して実施することを目的としているため、中長期的な視点で、加賀市を拠点としたプロジェクト活動に主体的に関わり続けていただくことを前提としています。

Q:ワークショップ全日程に参加できません。参加できる可能性はありますか?

A:基本全日程参加が必須ですが、やむを得ない場合は対応できることもありますので、まずはお問い合わせ下さい。

Q:新型コロナ感染症の対策はどのように行う予定ですか?

A:高頻度の換気、室内でのマスク着用、消毒や手洗いの徹底の他に、
フィールドワークやワーキングを3密に配慮して行う
大人数での集会等は行わない
参加者の検温などの体調管理を毎日行う
などの感染防止を徹底した形で行う予定です。

またワークショップ期間中であっても、感染者がでた場合や緊急事態宣言などで止むを得ず中止する可能性もあります。

Q:期間中はどこに宿泊しますか?

A:期間中の宿泊はプラスカガの拠点である町屋(石川県加賀市大聖寺京町41)にて、貸し布団を借りて、男女別の大部屋で宿泊する形となります。
もし加賀市内や近隣にお住まいの場合でも、宿泊もプログラムの一環ですので、宿泊は他の参加者と共に拠点に宿泊していただきます。

 

参加学生の声

大学で学んだことを、実際に「地域の中に飛び込んで」生かしたいと思い参加しました。自分の視点で地域に新たな価値を生み出すアイデアを構想し、地域の方といかに協力するかなどの「生きた実践する力」を得られるところがPLUS KAGAの魅力です。

鈴木直輝 東京大学 2018年度参加

プロジェクトを進めるのは容易ではありませんが、ときには私たち学生を上回る熱量でプロジェクトに伴奏してくれる加賀のみなさんとの関わりは、本当に楽しくて刺激的です。

小嶋熙 慶應義塾大学 2018年度参加

加賀市ならではの安心感がある一方で、加賀市に「もったいなさ」を感じていましたが、参加してから加賀市の消えていく日常に潜む面白いもの、可能性や魅力を自分の視点で発見し、新しい加賀市づくりを提案し実践できるのがとても面白いです。

井上周 金沢大学 2019年度参加

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