地域と大学生がまちの未来をともにつくる

 

地域と大学生がまちの未来をともにつくる

 

大学生の加賀市での活動

小規模小学校のこれからを考える「つなぐ小学校プロジェクト」

5期生 | 東京外国語大学 | 松本いちか
5期生
 

プロジェクト概要

お邪魔させて頂いた東谷口小学校で、小規模な小学校ならではの良さとまた問題について知ることができました。東谷口小学校のとても素敵な図書室を舞台に、加賀市の小学校の未来と小学校での地域学習のあり方について考えていけたらいいな、と思っています!


主催学生から


夏のワークショップのまとめ

夏のワークショップでは、加賀市の中で、個人の小さな物語を収集したいと考えていました。皆さんのお話を聞く中で、特に関心を持ったのは、山中のこいこい祭り、大土町や塩屋など住民がかなり減少している地域、山中・山代の預金講の文化などで、それらをテーマに、皆さんのお話を聞いて集めてみたいと思い、プレゼンさせて頂きました。


個人フィールドワーク

11月に個人フィールドワークを行いました。きっと寒いだろうと思って防寒対策をしていったのですが、とてもいい天気に恵まれて、本当にラッキーでした!

二泊三日と短い時間でしたが、小学校や図書館に関する様々な場所を訪れ、たくさんの方にお会いすることができました。

加賀市中央図書館では、児童書を積んだ移動図書館バス「かもまる号」を見せて頂きました。移動図書館バスを見たのは初めてで興奮しました!車社会の加賀市では、子供が自分で図書館に行くのは難しいという現実を知りました。

実際に加賀市内の小学校で図書館司書を務める二人の方にお話を聞くこともできました。小学校の図書室が学習にどういう風に使われているのかを聞くことができました。

そして、東谷口小学校の図書室に早朝お邪魔させて頂くことができました。朝日の入る大きな窓と、高い天井を持った開放的な図書室で、本当に素敵でした。全校生徒41人という小規模な小学校ならではの温かい雰囲気を感じると同時に、この小学校の未来について考えさせられました。

竹の浦館では、閉校した緑丘小学校の地域学習の資料が保存されているのを見せて頂きました。閉校した小学校の学習資料や図書はどこへゆくのか、どのように残していったらいいのかを考えるきっかけになりました。


これからの展望

加賀市の小学校政策、全国の小規模小学校の現実について、まず調査を進めていきます。

そして、東谷口小学校の周辺にお住まいの方々には、どんな習慣や歴史を小学生と学んでみたいか、またこれから先の未来に残していきたいかなどについてアンケートを通して、教えていただければと思っています。

これから先、協力いただければ嬉しいです。よろしくお願いいたします!

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