地域と大学生がまちの未来をともにつくる
2016年度には夏、秋、冬に3回のワークショップを開催し、学部1年生から博士課程まで、8大学から18名の学生が参加しました。現在では、各学生が立ち上げたプロジェクトを加賀市の地域の方と連携しながら進め、それぞれのやり方で加賀市に関わり続けてくれています。
– 学生一人一人が2017年度以降に実施していくプロジェクトを企画立案する– 加賀市における伝統芸能、寺院文化に関する視察を行う– 各自のプロジェクトや興味にしたがって、自由視察を行う