地域と大学生がまちの未来をともにつくる

 

地域と大学生がまちの未来をともにつくる

 

大学生の加賀市での活動

喫茶店文化をより身近に「加賀波コーヒー」

1期生 | 慶應義塾大学卒 | 南昇吾
1期生
 

プロジェクト概要

加賀市内には、多様性溢れるカフェが点在しているものの、地域住民は近所のカフェ以外に行く機会がなく、観光客も情報不足でカフェに足を運びにくい事で、カフェの魅力が広まらないという課題がありました。そこで、「加賀波コーヒー」というイベントを開催し、地域の方々や金沢からのお客さんを招待し、複数店舗のカフェのコーヒーを集め、コーヒーを淹れながら様々なカフェを紹介するプロジェクトを行いました。


主催学生から


プロジェクト背景と経緯

2016年当時、街の皆さんとお話をしていると、「加賀市にはスタバ、タリーズ、ドトール等の有名コーヒーチェーンがなく、残念だ。」という話をされる方が多く、コーヒー好きな私にとって、何か出来ることはないかと考えるようになりました。

さらにヒアリングをすると、市内ではチェーン店が次々と無くなり、残るカフェや喫茶店は昔ながらの雰囲気で古く、若者を引き寄せることが出来ない、という話なども上がっていました。

そこで、地域の方々に協力いただき、実際に大聖寺、山代、山中、片山津などのカフェや喫茶店に訪れ、時にはオーナーさんと話をしてみることとしました。すると、実は加賀市にはチェーン店のカフェが無いからなのか、多様性溢れるカフェが点在していたことに気付きました。ただ、地域住民は近場のカフェ以外に行く機会もなく、観光客も情報不足でカフェに足を運びにくいことから、魅力が広まっていないという課題がありました。そこで、加賀波コーヒーのアイデアを思いつきました。

地域の皆さんのサポートによって、タビト学舎と黒崎baseにて、それぞれイベントを開催し、地域の方々や金沢からのお客さんを招待し、複数店舗のカフェのコーヒーを集めて、コーヒーを淹れながら様々なカフェの紹介を行うことができました。


プロジェクト実践

1回目のタビト学舎でのイベントでは、久保田先生や飯貝先生含め、多くの方々に助けて頂き、60人の方々にご参加頂くことが出来ました。カフェみさん、樹林さん、Fuzonさんの3種類のコーヒーも提供することが出来、ある方は「早速カフェみに行ってみるか!」と言って実際にカフェに移動して下さったケースもありました。

2回目の黒崎Baseのイベントでは、可非工房さん、うみぼうずさん、芭蕉珈琲さんの3種類のコーヒーを提供しました。この後、イベントを継続することは出来ませんでしたが、またいつか、自分の実力がついた際に、何かお手伝いできればと思っております。


地域の声

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